こんにちは~ネズコで~す ^^) _☕~~
今回は、ライフプランニングするのに出来るようになった方がいい試算に必要な係数です!(;´・ω・)
・・・ネヅコ計算苦手ですぅ(;´・ω・)
でも、やるしかないですね。
人生を自分でプランニングして、自由になるために・・・
さっ、やりますか。
係数って何?
『係数』という言葉自体ネヅコは分かりませんので、調べましたよ。
【係数とは】
文字の前についている数字の部分。その数字が(-)があるとき、それも含む。
(;´・ω・)??
【例】
2X-3X+1の係数は?
答えは、2と3
-9X+4なら、-9だけが係数
係数とは、文字の前についている数字のこと!
覚えた!(*´▽`*)
【係数】決まった数字を使って、答えを出す
【係数】は決められた数字を使って計算をすることは分かりました('ω')
では、ライフプランニングをするときにはどんな係数を使うのかな??
様々なお金の試算に使う、【6つの係数】とは?
人生設計の試算のに必要な係数は、6つ。
どの係数を使うかを分かっていれば、簡単に求めたい金額を算出することができるそうですよ(*^_^*)
では、その6つの係数は、それぞれどんなシミュレーションをしたいときに使えるものなのかを学びますか。
①元本を一定利率で複利運用したとき、一定期間後の将来いくらになるかを求める係数【終価係数】
元本を一定利率で複利運用したとき、 一定期間後の将来いくら になるかを求めるときに使う係数が
【終価係数】です。
『将来の金額 = 現在の金額(元本) × 終価係数』
例題
- 100万円の元本を年利率2%で複利運用すると、5年後いくら?
答え
- 100万円×1.1041(※終価係数)=1.104.100円
※終価係数は係数表を用いて入れています。
【終価係数とは】『 〇%で運用して、〇年間運用したら最後いくら?』 に使う係数
今回は、ライフプランニングする際に覚えておきたい係数【終価係数】についてでした。
『複利運用したら、数年後いくらになっているか』
を求めるときの係数。
あと、5つの係数についても
続いて学んでいきます。
今回は、ここまで。【終価係数】でした。
お疲れ様です。