こんにちは~、こんばんは、ネズコですよー。
今回は、人生設計する上で、使えたら便利な係数シリーズの3番目。
【年金終価係数】
です。(*‘ω‘ *)
名前に年金ってついているけど、どんな時に使う係数なんだろね?(*'ω'*)
さ、、やっていきますっか。
6つの内、やっとこ半分の3つ目になりました ^^) _旦~~
毎年複利運用しながら、一定金額を積立いていく場合、一定期間後の金額を知りたいときは【年金終価係数】
毎年一定金額を積立いていく場合、将来の積立総額(元利合計)の計算にしようする係数が、
【年金終価係数】
(*'ω'*)そうか。毎年積み立てていくから【年金】ってついているのかなぁ?
そして、積み立てたら、最終的に金額がいくらになっているか?
こう覚えてみることにしました(・∀・)
- 年金=毎年積み立てる
- 終価=最終的にいくらになってるか
- の係数
だから、
- 『年金終価係数』とネヅコは覚えます(・∀・)
例題
- 年利率2%の複利運用で毎年10万円を5年間積み立てると、5年後の合計はいくらになるの?(*'ω'*)
答え
- 10万円×5.2040(※年金終価係数)=520,400円
※年金終価係数は係数表を使用して出た金額を入れる